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美白美肌スキンケアコラム「肌のしくみを知ろう!」

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肌は1枚の膜ではなく、3層が重なりあってできていて、上から表皮、真皮、皮下組織となっている。厚みは表皮と真皮を合わせても約2㎜。

表皮の厚さは約0.2㎜で、一番下の基底層で細胞分裂が行われ、形を変えながら肌表面へと押し上げられる。表皮のいちばん上側が角質層で、その厚さは表皮の10分の1ほどで約0.02㎜。

これが体内の水分蒸発を防いだり、外からの侵入物を防ぐバリア機能になる。真皮は表皮より10倍くらいの厚みがあり、コラーゲンやエラスチンといった線維組織で、肌の弾力を保つ作用がある。

皮下組織は結合線維や多量の皮下脂肪を含み、外からの力を受け止めるクッションのような役目を果たす。


0.02ミリのバリア機能
角質層

私たちが鏡で見て、実際に触れている部分が角質層。角質細胞とは、表皮のいちばん下(基底層)で生まれた細胞が、新陳代謝によって変化しながら表皮のいちばん上に押し上げられた細胞のこと。

すでに生きるために必要な細胞核(遺伝情報が詰まっているDNA)を失い、つぶされたように平たくなって、数層から十数層くらい重なっている(イラストでは簡略化のため3層にしている)。角質層を覆っているのが皮脂膜。

昔は、角質細胞とは、古くて、あとは剥がれ落ちるだけの死んだ細胞だと思われていた。だから、肌のバリア機能は皮脂膜ではないか?という憶測もあったという。ところが、現在では角質層が肌のバリア機能であることがわかっている。

角質細胞はレンガが積み重なったような構造をしていて、角質細胞と角質細胞をつなぐセメントのような存在が細胞間脂質。肌のバリア機能とは、この細胞間脂質なのだ。セラミド、コレステロール、脂肪酸の3種類の脂で成り立ち、外的刺激の侵入や、内側からの潤いが蒸発するのを防いでいる。

しかし角質剥離ケアなどをしすぎると、皮脂膜を取り去り、角質細胞が減少。すると、レンガみたいな整列が乱れて隙間ができ、細胞間脂質が抜け出てスカスカに。このようにバリア機能が弱まると、内側からの潤いがどんどん蒸散し、外からの異物がスルスルと入ってしまう。だから、どんな化粧品を使っても、刺激を感じる肌になる。


肌が生まれ変わるサイクル
ターンオーバー

表皮を構成する細胞の大部分は、主に角化細胞(ケラチノサイト)。角化細胞のうち、表皮のいちばん下の基底層にあるものを基底細胞と呼んでいる。基底細胞は分裂して仲間を増やす。

1つの基底細胞が2つに分裂すると、そのうちの1つは基底層に残る。もう1つの細胞は徐々に扁平になりながら上に押し上げられ、角質層の手前で細胞核が消滅し、死んだ細胞になる。そして角質層として重なり合い、最後はアカとなって、肌の表面から剥がれ落ちて、その一生は終了。

表皮の細胞は、このサイクルを絶えず繰り返している。これが表皮のターンオーバー(新陳代謝)。

その表皮の角化細胞は、分裂した後、表層に向かうにしたがって名前が変わる。基底層の真上から数層は有棘層と呼ばれ、表皮の大部分を占める。そこにあるのが有棘細胞。

免疫を司り、外から侵入した細菌やウイルスをキャッチして排出する働きがある。これが上に押し上げられるにしたがって、だんだん形は横に細長くなり、細胞の内部でも変化が出始め、やがて顆粒層へ。

顆粒層は2~3層。そこにある顆粒細胞は、将来角質細胞になったときに、水分を保つ役目を果たすフィラグリンというタンパク質を内部につくる。これが大小の顆粒のように見えるので、そのような名が。顆粒層からさらに分化して角質細胞に。こうして皮膚は毎日、新しく入れ替わっていく。


肌の色も決め、シミもつくる
色素細胞(メラノサイト)

表皮のいちばん下にある基底層には、角質細胞へと変化を遂げる角化細胞(ケラチノサイト)の他に、肌の色を決めている色素細胞(メラノサイト)がある。色素細胞の数は少なくて表皮全体の2~3%。

これは基底細胞約10個に1個の割合。角化細胞のように常に分裂して増えるわけではなく、紫外線や摩擦など、外部から刺激を受けることで色素細胞は活性化し、メラニンをたくさん生み出すことになる。

紫外線を浴びると、色素細胞内でチロシナーゼという酵素の働きが活発になり、チロシンというアミノ酸を材料にしてメラニンがつくられる。色黒の人はこのメラニンが多く、色白の人は少ない。メラニンは体の中のUVカット剤だから、色白の人ほど紫外線ダメージを受けやすいのはそのため。

生成されたメラニンは、通常は徐々に淡い色になりながら、角化細胞と共に押し上げられ、最後にはアカとなって剥がれ落ちる。ところが、紫外線などで過度な刺激を受けると、色素細胞は肌を守ろうとして活性化し、メラニンを過剰につくり続けてしまう。

一度活性化した色素細胞は、そのままメラニンを生みつづける。たとえるなら、タコが怒って墨を吐き続けている感じ。その部分だけメラニン過剰状態になるので、外から見ると肌の色が黒く見える=シミに。そうなると、UVカット剤と美白剤でこれらのタコを鎮静させなければならない。


肌のハリと弾力をつくり出す
コラーゲン・エラスチン

真皮のほとんどは、線維とその間を埋める基質と呼ばれる成分から成り立っている。いずれも真皮内になる線維芽細胞でつくられ、真皮内に分泌される。

線維の約90%はコラーゲン(膠原線維)で、残り約10%がエラスチン(弾力線維)。線維は真皮内を網の目のように走り、肌のハリや弾力を生み出している。その間を埋める基質は、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸と呼ばれる親水性成分。

紫外線を浴びるとコラーゲンは小さく切断され、エラスチンは変形。すると肌のハリや弾力がなくなりシワになる。若い肌なら次々と新しい線維ができるから目立つシワにはならないけれど、加齢と共に再生脳力が下がるので深ジワになってしまう。

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